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下肢静脈瘤の名医がいる病院を利用|信頼できる医師探しの旅

今日でもわからない病気

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検査が難しい

すい臓がんは全がんの中でも特に発見しにくい癌です。今の技術でもすい臓がんが発見された時には全身転移をしており、手遅れであることも多いです。すい臓の働きはインスリン、グルカゴンなどの分泌による血糖値のコントロールが有名です。それ以外にも消化にかなり関わっています。急性膵炎になると数日間絶食する必要があります。しかしすい臓は糖尿病にも関わっており血液検査だけではなかなか見当たらないです。高齢になるにつれ糖尿病などの生活習慣病の発症率が上がるため、自己診断が難しいです。すい臓がんからの全身転移は比較的しやすいです。すい臓の働きである内分泌と外分泌がありもともと全身に様々な影響をするためだと考えられています。

定期的な検診を

すい臓がんは簡単な検査では発見できず、定期的な健康診断が必要です。がんの全身転移は大腸からも起こりやすいため、年に1度の人間ドックの受信をお勧めします。最近では様々な癌マーカにより比較的安いきちんとした検査でも発見されることがあります。転移していないすい臓がんの治療は比較的生存率が高いです。特に生活習慣病や遺伝的に疑いがある場合は受診することをお勧めします。検査は1日かかるものもあれば、半日で終わるものもあり、病院、プランによってまちまちです。何か病気が発見されたら保険適応になるため、健康に心配がある方、または健康意識の高い方に人気です。ただ何もない場合全額実費になるため、受診率が低く毎年受診する方は少ないのが現状です。5年に1度とか受診される方はかなりいます。